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2020.10.3

プログラム紹介 ~SST プラスの言葉を使って好印象になろう~

こんにちは。COCOPORT豊中です。

今日のSSTは私たちが普段何気なく使っている言葉がどんな印象を作っているんだろうということを利用者の皆さんと考えてみました。

よくあるトラブルとして「悪気はなかったのに、ちょっとしたひと言で相手を不機嫌にしてしまった。」「相手のために良かれと思って言ったのに傷つけてしまった。」言葉選びは難しいもので使い方を一歩間違えると人間関係にひびが入ったり取り返しがつかなくなることもあります。でももっと怖いのは相手をイラッとさせることを言っている自覚がない人です。自分では気づかないまま「マイナスの口癖」が習慣化していて周囲との人間関係を築くことができず悩んでいる人は多いのです。

 


 

ではそれをどうやってマイナスのスパイラルから脱出することができるのでしょうか?そこで、プラスの言葉を使って「好印象な人」になろうという今日のプログラムには多くの利用者様が参加されました。例えば、お願い事・頼みごとをするときは、どんなことに気をつければいいのでしょうか?ポイントは相手が「この人のためだったら忙しくても引き受けよう。」と気持ちよく引き受けてもらえることです(*^^*)

 

 

相手を呼び止める時、電話をかけた時に使う 「ちょっといいですか?」これは何気なく使っていることも多いと思います。

この言葉をすこしひねって好かれる一言に変換してみましょう!(^^)!

ちょっといいですか?→10分ほどお時間ありますか?

ちょっといいですか?のちょっとはいったい何分なのでしょう? 相手にお願い事をする大前提はまず、「相手のスケジュールを確認すること」

時間は人それぞれ受け取り方が全く違います。「3分」「30分」「1時間」をちょっとだと思う人もいれば、「食事しながら話した方がいいかな?」と思う人もいるでしょう。

この時間感覚のすれ違いが、人と人がすれ違う大きな原因になることが多いのです(;´・ω・)

※相手に時間を取ってもらいたい場合や返事をお待たせする場合は「10分ほどお時間ありますか?」「明日のお昼までにお願いします。」というように、<具体的に> 期限や期日を伝えてください。仮にその約束を守れなくなった場合は、<事前に>変更のお詫びとお願いをして約束を破らないことも大切です。

 

それはしないでください。→それはこうしてください。

しないでください。と言われると皆さんはどんな気持ちになりますか?なんだか悪いことしちゃったかな?という気持ちになりませんか?

例えば何気なくオフィスのドアを閉めてしまった場合「あ、ドアを閉めないでください。」と指示されるのと「ドアを開けておいていただけますか?」?とお願いされるのとではどちらが気持ちいいでしょうか? どちらもドアを開けておくことには違いがないのですが、どちらが気分がいいでしょうか?

「〇〇しないで。」という否定形と「〇〇して。」という肯定形で受け取る側の感じ方は変わるものなのです。

例えば友人に「今月は忙しいから会えない。」と言うよりも「来月は時間があるから会えるよ。」と言った方がお互い気持ちがいいもの。

ほんの少しプラスな言葉を使うだけでこんなに印象は変わってくるのです(*^^*)

 

 


 

次に断り方についても考えてみました。利用者のみなさんから、自分は断るのが苦手。断れない。断り方を知りたい。という声を聞くことが多いので今日は「断り方」についてもお話させていただきました。 まず最初にみなさんは、「断ることは悪いこと」だと思っていませんか?「断ると相手を不愉快にさせるのでは?」とか「断ったら嫌われるかも。」「断ったらもう次がこないかも。」などと心配になって、出来ないことや、やりたくないことを無理して引き受けた経験はありませんか?

 

まず大切なのは「断る=拒絶」ではないということ。それと断る時に必ずしも理由を伝える必要はありません。また、その気がないのにあいまいな返事をしないことが大切です。「できません。」「行きません。」と意思をはっきり伝えること。関係を維持させたい場合は必ず「代案」を提案しましょう(*^^*)

 

何かを頼まれた時に「忙しさ」を理由に断ることはよくあること。「忙しいので」「立て込んでいるので」「手が離せないので」はよく耳にする言葉です。しかしこの断り文句は「そんな時間は私にはないんだから!」と言っているようなもので失礼にあたります。

 

今、ちょっと忙しいので → 今週は厳しいですが来週でしたら

 

と、変換することでぐっと印象が変わります。もし断る理由が忙しさではなく仕事の内容に関する場合は「その仕事に必要なスキルがまだありません。」「業務内容の引き継ぎを、まだしていません。」というようにできない理由を正直に伝えることです。そうすると言われた方も、別の人に相談するか、できない部分をフォローする手段を検討するなど、対策を考えることができます。一番良くないのはやりたくない仕事や、できない仕事まで、すべて「忙しさ」を理由に断ること。「この人は言い訳ばかりしてやる気がないんだな。」と思われて信頼を失ってしまいます。断ること自体は悪くありません。しかし、断り方を間違えると相手との関係性が悪くなってしまうので「できない理由」「代案」を提案すること。断られた方も「なるほど、どういうことか。」と納得し理解してもらえればお互い不快な思いをせずに済みます(*^^*)

 

 

いかがでしたか?みなさんも思いあたることがあったのではないかとおもいます。COCOPORT豊中では毎日の通所でのスタッフや、利用者様同士の対人関係でお願い事をしたり、お願い事をされたりの経験から学ぶ生きたソーシャルスキルを大切にしています。座学で学ぶことよりも実生活での経験、体験を通じて知ること身につけることが就職し、社会に出られた後に自分らしく安定し働ける精神力になるのです。コミュニケーションが上手くいかない。など悩みを抱える方たちが、日々の関わりを通じ、ちょっとしたコツや、ヒントを得ることによって対人関係が上手くいくことで毎日が充実し、きらきら輝くものになればなあ。と思います!(^^)!

 

お仕事をしたい! もう一度社会に出たい! などあなたからのお問い合わせをいつでもお待ちしています(*^-^*)

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    ご自身のご都合に合わせて体験ができます。見学時にご希望があれば、そのまま体験して頂くことも可能です。

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    契約手続き、利用についてのご説明をします。あなたに合った計画を相談しながら一つずつ決めていきます。

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